特注ベルトコンベア

2018.12.26 Wednesday

0

    広報担当の尾山です。
    クリスマスも終わり、今年も残すところわずかとなりました。

    と思ったら、実は書き切れていないブログネタが結構あり、
    これはこれで書いておかないと休みに入れないぞ
    と思い、いくつか連投しようと思います。


    以前、社内講習会を実施した際、
    技術部の方から、今までこんな特注品作ってきました!
    という紹介を受けました。

     

    今回はその中で、特注ベルトコンベアについて紹介します。

    実は今まで、何台も作ってきています。

     

     


    商社部門で仕入れることもできる弊社で、
    何故、社内製作したのか、技術部長にインタビューしました。

     

    Q,
    何故、社内設計をしましたか?
    A,
    ベルトコンベアは標準規格から外れて特注になると、急に高価になってしまうことがあり、
    社内設計/納入した案件は、いずれも狭い場所を通したり、Z型だったり、
    お客様のレイアウトに合わせこんだ提案で、採用いただいています。

     

    Q,
    ベルトコンベアってノウハウがあるものじゃないんですか?
    さくっと作れるものですか?
    A,
    やはりノウハウはあります。蛇行防止だったり、こぼれ落ちたものの清掃方法だったり。
    かつお節用を設計した時は、桟の取り付け方なども工夫しました。
    台数を多く製作しているわけはありませんが、毎回苦労しながらノウハウを蓄積してきました。

     

    かつお節用コンベア

     

    Q,
    他にエイシン製コンベアのPRポイントはありますか?
    A,
    前後の取り合いなど含めて対応可能です。
    あるお客様で付着性、凝集性の高い粉体だったため、客先設備から落ちてきた後、
    2軸スクリューコンベア→ベルトコンベアZ型→マグネット付解砕機まで
    一式の設計、納入をしています。

     

    全体写真

    二軸スクリューコンベア

    排出口(シフター付)

    シフター+マグネット(丸棒に見えるのがマグネット)


    ほうほう、なるほど。

    要は市販のベルトコンベアで対応が困難なところに
    メリットのある提案ができそうです。


    先ほどのQ&Aで、2軸スクリューコンベアがありました。
    次回、スクリューコンベア編、お楽しみに。

    スポンサーサイト

    2019.07.19 Friday

    0
      コメント
      コメントする